アラビアン・スークのオーナーの体験談
人生で大切な2人の人を、突然亡くしました。胸の中は空虚で空っぽ。何をしていても何も感じなくなった。以前は楽しかったことも楽しいと感じなくなった。大好きだった。たくさんの幸せをもらった。居てくれて当たり前だった。いつもその安心感で満たされていた。だから、好きなように生きてこられた。たくさんのありがとうを伝えたい。もう遅い、伝えられない。後悔ばかり。感謝しかない。失ってもう12年目。いまだに毎日自然と涙が流れる。これではいけないと分かっている。失った大切な両親が悲しむことも。知っている。でも、どうしても涙は止まらない。
中東アブダビへ訪れる機会があった。
初めて足を踏み入れたグランドモスク。一歩入ると、そのリンとした空気感と全身を包み込むような不思議な感覚を覚えた。
真っ白な外観と、美しい内装に心を奪われ、一瞬にして虜になった。時間を忘れ何時間もそこに佇んだ。そして中東アラビアのことに興味を持って、心惹かれる意味ある形や、その歴史と云われに共感し、深く感動した。中東地域に何千年も昔から伝えられ、人々の人生や生活に意味をなしていることに。私は、それらの意味ある象徴を常に身につけ、存在させるようになった。
すると、不思議なことに、空虚な心の中に、一つの小さな灯りを感じるようになった。
そして、少しずつではあるが、前を向けるようになった感覚がある。
そしてまた、毎日涙は流れるものの、「ありがとう」の感謝の心で流す涙へと変わってきている。
いつか私も、天国へ行けたなら、思い切り「ありがとう」を伝えるために、今をそしてこれからを丁寧に生きていく、アラビアン・スークの作品達とともに。
そうでないと大切な両親に会うことはできないから。
今は、それらの不思議なパワーを持つ品々を、いろんな理由で前を向けない人、自分が好きになれない人、今よりもっと自信に満ちたい人、素敵な出会いを求めている人、健康でいたい人、高みを目指して全力で挑戦したい人、それぞれの人の想いを叶えるために、私がそうであるように、ぜひ手に取って頂きたいと願い、アラビアン・スークを開きました。
アラビアン・スークへ ようこそ